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吉田正記念オーケストラ プロフィール

吉田正記念オーケストラ

国民栄誉賞受賞作曲家、故吉田正の楽曲を海外の作品と演奏団体に占有されてきたイージーリスニングによるBGM音楽のマーケットに吉田メロディーを題材とした第三の音楽を日本唯一のムードオーケストラにおいて新しい軽音楽の文化を継承するため、2001年、「吉田正記念オーケストラ」(YKO)が吉田正未亡人、喜代子夫人の主宰により設立される。

日本唯一のプロのムードオーケストラ楽団とし、国内外で活躍する優秀な演奏家によって構成されている。

当楽団が設立された理念には、半永久的に「日本文化を継承する」と同時に「オーケストラの大衆化」である。

YKO吉田正記念オーケストラ

クラシックの大衆化は従来の日本のオーケストラが行っていたが、オーケストラの大衆化を公言しそのスタイルを構築したのはYKOが先駆者である。その一つに、指揮者が司会進行を両立する本格的な「トーク・コンサートスタイル」である。

従来、イベント的にお喋りするコンサートはあっても、指揮者のトーク進行において全てを担うのは初めての事例である。そのトーク内容はウイットに富んでいることから話題を呼び、醍醐味として欠かせなくなった。

またプログラミングの幅の広さは「音楽の総合デパート」のパイオニアと言われ、全国各地のコンサートに適用。従来のオーケストラコンサートでは足を運ばない客層を獲得してきた実績は大きな功績を持ち、その斬新なアイデアと先見性が注目され、音楽業界では日本文化などの企画がここ数年多く取り上げられるようになった。

また、オリジナリティーを持つ企画として欠かせないのが「吉田正交響組曲」のシリーズであり、現在は7番までJVCより販売され、最新作の第7番は東京公演の模様がNHKBSで放送された。さらに2004年、シンフォニー化に続き、吉田メロディーの「タンゴ」に注目し、タンゴとオーケストラストリングスの作品を構築。国内では唯一の最大編成によるタンゴオーケストラとしコンサート展開。

これらの作品は、独創的な企画意図を持って制作されそれによって成果を上げ音楽文化に大きな貢献をした作品に贈られるとするレコード大賞の企画賞を3度受賞した。

2011 年1月台湾のプロモーターによる現地主催公演を実施。

台湾旅行鑑賞ツアーの一般人が多数参加する中、現地の文化との親睦交流を深め、大きな成功をおさめた。

YKOは「文化の共存共栄」の更なる発展のために国内外問わず、社会貢献を目指し、精力的に活動を行っている。

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